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今期(9月終了アニメ)を評価してみないかい?

ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人様の企画「今期(9月終了アニメ)を評価してみないかい?」に参加させていただきます。


今回が初参加。
と言うか、ブログ始めてからトラックバック送るのも初めてかも。
今まで自己満足で完結してたからなぁ……。
声をかけていただきました花月様、ありがとうございます。


ちなみに、視聴していたアニメは感想書いてた「バトスピブレイブ」以外では「デジモン」のみ。
そんなワケで評価対象アニメわずか2本で行きます!

まずはバトルスピリッツブレイブ

バトルスピリッツ ブレイヴ 17 [DVD]バトルスピリッツ ブレイヴ 17 [DVD]
(2011/11/02)
大浦冬華、川澄綾子 他

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ストーリー:4
キャラクター性:4
画:5
演出:5
音楽:4
総合的な評価:4
(合計:26/30点)



ストーリー
何と言っても衝撃的だったのは前作で世界を救った「ヒーロー」にも関わらず、社会の荒波の中で「戦闘狂」へと堕してしまった主人公。
第1話で子供たちにカードゲームを教えながら、「こんなんじゃ熱くなれないんだよ」と浮かべる笑顔が素敵すぎるw

本筋とは別に、主人公の再生物語としての側面がかなり強い。
それもただの再生ではなく、「勝ち続けること」を己の使命とする、よりハードな「ヒーロー」像への進化、さらに次世代に希望を託す先駆者としての成長など、まさしく2年間のシリーズの集大成であったかと思います。

テーマ性を論じるなら、主人公・ダンとライバル・バローネが「強さのみを求める戦闘狂」から「その強さで何を成すか」という風に成長していく様。
それが非常に男らしい。
ただ、十分に説明されていたかとなると、少し分かりにくくもあったでしょうか。
あまり説教臭くなってもアレなので、仕方ないとは思いますが。

ほかに欠点を挙げるとするなら、結末が少しボカされていること。
ハッピーエンドにせよ、バッドエンドにせよ、もうちょっとはっきりしても良かった気がします。
とは言え、類似した結末である「ダイの大冒険」がそうであるように、これも一つの結末の形であるのかも。


キャラクター性
続投組。
主人公もさることながら、他のキャラもきちんと成長している様子を見せてくれたことは高評価。
もう少し主人公以外の続投組のバトルを見たかったかな、とも思いますが、新キャラを食ってしまいかねないことを考えると、抑え気味で正解か。
ダンが異界王やパンテーラを思わせる台詞を口にするなど、地味ながら前作キャラを思わせる展開は見事。

新規組。
キャラクターとして立っているか、という点で続投組に及ばないのは当然なのですが、それでもバローネやザジなどの敵キャラは十分に魅力的。
ただその分、味方サイドの新キャラは少し弱かったでしょうか。
特にダンの後継者となるべきユースにはもう少し丁寧に成長を見せて欲しかったかも知れません。

その他。
ほかの販促アニメなら1話限りの登場となりそうなキャラクター(冥府魔道のラーゼ、バルガダ等)を本筋に絡む形で再登場させたのは、前作から続くこのアニメの美点。

声優に関しては分からないのでノーコメント。
特に気になる(悪い意味で)方はいなかったです。



作画についても詳しくないのですが、特に大きく崩れたような印象は無し。
むしろダンの最終形態はバンクシーンながら圧巻の格好よさ。


演出
CGのスピリットは前作以上によく動き、新システム・ブレイブを視覚的に表現。
ゲームとしてはただ数字の大小を比べているだけなのですが、数字が小さい方も一方的にやられるのではなく、必死の反撃を試みたりするのもOK。
バトスピの特徴である「疲労状態」に説得力を持たせる演出であったと思います。


音楽
こ、これも詳しくない分野……。
あえて言うなら1年番組にも関わらず、OP、ED共に変更がなかったのはマイナスポイントかも知れません。
個人的には今やってる「覇王」のOPが、「ブレイブ」の雰囲気に合ってるような気がします。


総合的な評価
2年間、存分に楽しませてもらった身としては、本来「5」以外の評価が思いつかないのです。
続編ものとしては理想型かもしれない、とすら思えるほどに。
感想ブログを始めるきっかけとなった作品の一つでもあり、ゲームにも手を出してしまったしなぁ。

そこをあえて「4」とするのは、他人に勧められるか?という一点。
販促アニメの宿命とはいえ、ゲームのルールが分からないと戦闘そのものがよく分からない。
たとえば、敵が強力なカードを出してきても、そのカードがいかに強力かがイマイチ伝わらない。(現行シリーズの「覇王」では多少ナレーションが入りますが)
自分もルールを分かる前と後では楽しみ方が段違いでしたし、この点はやはり見過ごせないでしょうか。

さて、色々と言いたい放題しましたが結論を言いますと、日曜朝がライダー、戦隊、プリキュアだけではないと思わせてくれる良作でした。
販促アニメと侮るなかれ、日曜朝が子供だけでなく大人も楽しめる時間帯となった今、販促アニメもまた進化しているのかも知れません。



続いてデジモンクロスウォーズ 悪のデスジェネラルと七つの王国

デジモンクロスウォーズ 悪のデスジェネラルと七つの王国 挿入歌 「Evolution & Digixros」デジモンクロスウォーズ 悪のデスジェネラルと七つの王国 挿入歌 「Evolution & Digixros」
(2011/06/22)
(アニメーション)、和田光司 他

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ストーリー:2
キャラクター性:2
画:2
演出:1
音楽:3
総合的な評価:1
(合計:11/30点)


まず、少々厳しめの評価をしたにも関わらず、自分の視聴態度として、そこまで真面目に見ていなかったことをお断りします。
自分にとってはバトスピが始まるまでの前座でしかなかった。そしてその地位を脱せなかったと考えています。

ストーリー
副題にもなっている通り、主人公たちが悪の軍団に支配された7つの国を解放していく物語。
主人公たちのパワーアップを考慮すると、悪の軍団側は内部でかなり力の差がある気がしますが、そこはまぁお約束かw

ただ、7つの世界の支配方法がどれも似たり寄ったりなのはマイナス。
さらに「味方が敵に回る(洗脳される)」展開が多かったのも痛いでしょうか。
総じて特に捻りのない展開が続いた印象です。


キャラクター性
何となく二枚目キャラ・キリハに焦点が当たることが多かった気がします。
ハードな過去を背負わせたり、敵に回ってみたり。
もうちょっと主人公やヒロインにもドラマを用意して欲しかったかもしれません。

反面、主人公がある程度の根拠を持って打開策を提案しているのは良かった。
無根拠で「諦めない!」を連呼されると辟易してしまうのは、自分の年齢から来るマイナスポイントであるというのは重々理解しているのですが。



バトスピと比較して、劣ると言わざるを得ません。
そこまで問題視するほど(MUSASHI -GUN道-とか)ではないですが、まったく無視できるレベルではないと思われます。
また、時折、明らかに画風と言いますか、雰囲気が変わるのも気になりました。
逆に言えば、この画風の変化の恩恵で、キリハは時々ビジュアル的な二枚目度が上がっているかも。

ビジュアル面と言えば、デジモンのデザインも結構ひどいかも。
特にX7。
合体後から逆算しろとは言わないけど、もう少し改善の余地があるように思う。


演出
必殺技名のテロップは明らかに失敗。
似たことをやっているイナズマイレブンでは、技名を書き文字にして背景と融合させることで違和感を減らしていますが、本作で行われたテロップ挿入は違和感しかなかった。
「X7」のような力強い書き文字で行われていたなら、また少し印象も違ったかも知れませんが。

同様に合体後のデジモンをフルネームで呼ぶ主人公も問題でしょうか。
「シャウトモンクロスセブン!!」なんて長い名前で呼びかけても、やはり違和感しか残らない。

必殺技名のテロップと、モンスターの呼称、どちらも戦闘のスピード感を失わせてしまう演出であったと思います。


音楽
あまり印象に残っていないというのが正直な感想。
逆に言えば悪い印象もなし。
今の子供にとっての「Butter-Fly」になれるか、となると力不足だとは思う。


総合的な評価
かなり低め。
脚本・三条陸と聞いていたので少しがっかり、かな。
米村正二はまぁ、こんなもんだろうか。

そもそも前作を見ていない、というのが自分にとって低評価の原因なのかも。




前作を見ていた上で高評価の「バトスピブレイブ」と、前作を見ていない低評価の「デジモン」。
こんな自分の評価がどこまであてになるか、少し疑問に思えてきましたが、作品についてはこんな所でしょうか。

このほか、企画にはベストキャラクター賞、ベストOP賞、ベストED賞、ベスト声優賞(男女)もありましたが、いかんせん視聴作品が少ないもので

ベストキャラクター賞:馬神 弾

のみとさせて頂きます。


……しかし、もう少し簡潔にまとめられんもんかね、自分。
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